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20代の中折れはEDの第一歩

中折れとは挿入しても射精前に萎えてしまうことを指しています。射精後に膣内で萎えるのは中折れには含まれません。

 

そしてEDじゃないけど中折れすることがあるという人がいますが、中折れはEDの一種です。さらに20代で中折れが出ているということは、30代に入れば完全なEDになる可能性が高いでしょう。

 

むしろEDになった人はほぼ100%が中折れを経験しており、中折れの延長線上にEDがあると考えるべきです。もし中折れをすることがあるということであれば、なるべく早めに対策を打ったほうがいいでしょう。

中折れの原因

まず勃起をするための2つの物質について理解しておきましょう。勃起する際に一番大切になるのが一酸化窒素です。この一酸化窒素はサイクリックGMPという血管を拡張させる物質を活性化する働きがあります。

 

一酸化窒素の量によってサイクリックGMPの活動力が左右され、ひいては勃起力に影響を与えるのです。この2つの物質によって勃起は引き起こされます。

 

次に勃起を解除する物質PDE5という酵素があります。PDE5はサイクリックGMPを分解して血管の拡張を解除し、勃起を収める働きがあります。PDE5は射精後に特に活発化しますが、基本的には常に活動しています。

 

つまり中折れと言うのは一酸化窒素によって活性化されたサイクリックGMPがPDE5によって分解されることで、勃起が萎えてしまう現象と言えます。

 

「一酸化窒素・サイクリックGMP」 VS 「PDE5」という構図で、PDE5が勝ってしまうと中折れになったりEDになってしまうのです。

一酸化窒素を増やす

中折れの対策として有効なのが一酸化窒素を増やすことです。サイクリックGMPは基本的に直接増やすことはできません。

 

またバイアグラなどのED治療薬は一時的にPDE5を抑制することで勃起力を高めるため効果的ですが、体質自体は変わることがないので今後も薬を飲まなければ中折れするという状態になってしまうためおすすめしません。

 

つまり実質一酸化窒素を増やすことが一番有効的な対策となるのです。一酸化窒素はアルギニンとシトルリンという2つのアミノ酸を摂ることで増やすことができますから、決して難しいことではありません。

 

中折れを自覚しているのであれば、なるべく早く対策を打つことをおすすめします。

若年性EDを改善する

若いうちのEDや中折れは絶対にバイアグラなどの薬に頼ることなく治すことが必要です。というのも薬はEDを治療するものではなく、一時的に勃起力を強化するだけのものだからです。

薬に頼ると薬がないと勃起できないという状況になり、また服用を続ければ徐々に耐性がついて効果が出なくなる可能性もあります。

20代などの若いうちのEDは薬ではなく、体質をしっかりと改善していくことで根本的な解決をすることを強くお勧めします

20代EDの改善法